ダイバーシティって何?正しい意味とは?内閣府の定義や使い方もチェック!

最近会社で受講した研修で、

「これからはダイバーシティを無視してはいけません。」

何ていわれました?

おいおい!
それ何語?

さっぱりわかりません!!
そんな言葉何時から使ってんだ!

チョット出張した間に日本語使わなくなったのか!!

ダイバーシティってシティが付くから、何か由来のある町の名前なのか?
ダイバーだから潜る事に関係しているのか。

余計混乱してきました。

おっさんの怒りは止まりません。
悔しいけれど、調べてみました。

まずは意味から見ていきましょう。

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意味

ダイバーシティの意味は次のようになります。

ダイバーシティとは、元々多様性を表す英語で、綴りはdiversityとなります。

ダイバーシティとは、ビジネス用語では、市場のニーズが多様化してきたのに対応するため、企業側も人種、性別、年齢、信仰などにこだわらずに多様な人材を生かし、
最大限の能力を発揮させようという考え方。
1990年代のアメリカで浸透し、一般にはいまだ単なる人材の多様化と誤解されている場合が多いようです。

なるほどぉ!!
でも、この間の人権研修では、女性雇用の時の事例を挙げていた気がします。

単に、女性や身障者を雇用すればよいという考え方も間違っているようですね。

本当に考えなければならないのは、
多様な人材がいて、みんなが最大限の能力を発揮できるようにするということなんですね。

日本では、雇用機会の均等や多様な働き方を目指すときに使う事も多いですが
それは次のような英語になります。

  • Diversity and Inclusion(ダイバーシティアンドインクルージョン)
  • ちょっと違うんですね。
    勉強になりました。

    実は、内閣府からも定義づけされていて用語集の一つに記載されてました。

    内閣府の定義

    内閣府の男女共同参画局という所が出している用語集には次のように記載されてました。

    「多様性」のことです。
    性別や国籍、年齢などに関わりなく、多様な個性が力を発揮し
    共存できる社会のことをダイバーシティ社会といいます。
    内閣府男女共同参画局より引用

    他にも色々とダイバーシティと結びついた言葉があるようですので
    それらを見ていきましょう。

    ダイバーシティの使い方

    ダイバーシティには、ほかの言葉と結びついて出来た言葉に
    次のようなものがあります。

  • ダイバーシティ・マネジメント
  • ダイバーシティ&インクルージョン
  • これらの意味を簡単に見ていきましょう。

    ダイバーシティマネジメントの意味

    ダイバーシティマネジメントとは次の様な意味になります。

    多様性が企業の売り上げや発展に貢献し、競争力の原動力となるという考えから、
    多様性を売りとしたときに優位に立てる分野に、コスト、資源の獲得、マーケティング、創造性、問題解決、システムの柔軟性などが含まれている。
    その中でも、個人、人間関係、そして組織といった3つのレベルを対象としていて、
    女性や少数派のみに適応を押し付けるのではなく、
    組織文化やすべての人々がこのプロセスにかかわることが求められている
    特に会社のトップや人事担当者は、積極的に支援することが必要とされて来ている。
    人種や性別に焦点が当てられがちだが
    ダイバーシティは人種、国籍、宗教、障害、性別、性的指向、年齢などのほか、個人や集団の間で違いを生み出す可能性のあるあらゆる要素を考慮している。
    ダイバーシティ・マネジメントは、プログラムではなく、プロセスである。
    あらかじめ決められた手続きや数値目標ではなく、実際の取り組みのプロセスで問題点や解決策が見つけ出されるといった、長期的な観点が重視されている。

    チョット細かい説明ですが、要訳すると次のようになります。

    人種性別に限らず、色んな人の多様性を活かした方が、違いを生み出せるチャンスが増える!!
    というやり方。
    ダイバーシティ&インクルージョン

    ダイバーシティの意味は、先程見たのでまずは、インクルージョンについてみていきましょう。

    インクルージョンの意味

    ダイバーシティの意味は多様性ですが、インクルージョンとは、受容という意味があります。
    このインクルージョンとは、一人一人の考え方や、価値観を尊重して受け入れる。という事になります。

    簡単に言うと、ダイバーシティとは、みんな違うよね。でもわかるよね。という感じですが、
    インクルージョンは、違うけれども、みんなで一緒にやろうよ!という感じです。

    なるほどぉ!!

    いやぁ、勉強になりました。
    実は、めっちゃ何のことやらわからずに悩んでいました!!

    これですっきりしました。
    簡単にまとめていきましょう。

    まとめ

    今回は、数年前から色々と話題となったダイバーシティについて調べてきました。

    商業施設にもこんな名前の所がありますが、まじめに調べていくと、色々と解りました。
    ビジネス現場では、これからも重要な考え方の一つになると思います。

    基本的には、色んな違いを意識しながら、その違いをうまく生かしていこうという考えです。

    人権研修で学んでいくうちに、疑問となったこのダイバーシティについて、
    今回きちんと調べられたことは、良かったなと感じます。

    どうしても、考え方が合わないとか、自分本位になり他人との違いを
    排他してしまう時もありますが、今回のこの記事を書いたことも踏まえて
    考える必要がありますね。

    今回はいろんなダイバーシティの言葉も見たので、
    少しボリュームが多くなりました。

    最後まで見てくださり、ありがとうございました。

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