プライオリティって何?正しい意味は知ってる?どう使うの?わかりにくいビジネス用語の1

最近分かりにくいカタカナ用語が多いです。

プライオリティ(priority)も最近良くつかわれるビジネス用語の一つです。

でも、プライオリティ(priority)の正しい意味は何なのでしょうか。
どう使うのが正しいのでしょうか。

みんな知っている言葉なのでしょうか。
もしかして、僕ってオクレテル?(汗)

街中でも見かける言葉でしょうか。

疑問は尽きません。
というわけで、色々と調べてきました。

結構もう色んなところで使われているのも解りました。

ではまず、意味から見ていきましょう。

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意味

プライオリティ(priority)の正しい元々の意味は次のようになります。

時間・順序が前であることとか優先すること
優先権、先取権、優先するものや、
(自動車の進行上の)優先権をいう。

なるほどぉ!!
優先順位の事だったのかぁ!!

ですから、ビジネス用語としても、普段の生活の中でも
優先度優先順位の事を指しています。

次に間違いやすい意味についてみてみましょう。

間違いやすい意味

プライオリティは優先順位や優先度を表している事は先ほど見ていきました。

でもここで間違いやすい意味としては、

重要度そのものを表す言葉では無い。又、重要度の優先順位ではない

という事を、理解しないといけないってことです。

プライオリティの言う優先度とは
あくまでも、時間的な面からの優先順位なだけで
重要かそうでないかを表しているのとは違うんです。

言い換えると、予定を組んでいく中とか事を進めていく中での
先行させるべき工程という意味での優先度になります。

これは注意しないといけません。
では、これらを踏まえてプライオリティの使い方を見ていきましょう。

使い方

仕事中も、彼が自分をどのように抱いたかを思い出して顔を赤らめ上の空だ。
ここのところ、彼女のプライオリティ第一位が彼との逢瀬なのだ。
これが重要でなくてなんであろう。
山田詠美『快楽の動詞』より引用

その後先生に御目にかかった時に、
「あの時もう少し勉強していたら、今になって数カ月のプライオリティなどを争わなくても、
外国の連中よりも五、六年位先にあの仕事が出来ていたのですが」と申し上げたことがあった。
その時は先生はよほど御機嫌の良い時だったと見えて、
「何、それに限らないさ、
僕の所の仕事は、どれだって十年は進んでいるつもりさ」と、
久しぶりで先生の気焔を聞くことが出来た。
中谷宇吉郎『指導者としての寺田先生』より引用

日常では、次のように使うといいでしょう。

  • 今回のプロジェクトは、プライオリティの高いプロジェクトになります。
  • この問題の回答を、トップ・プライオリティとして回答させていただきます。
  • 使い方に迷ったときは「優先度」や「順位」という言葉と置き換えるといいでしょう。

    ただむやみやたらとこんなビジネス用語を使うと余計にわかりにくくなることがあるので
    多用には注意しないといけませんね。

    ただ最近他の言葉と繋がって色んな使われ方をしています。

    日常での他の使われ方

    プライオリティの他の使われ方には、
    例えば次のようなものがあります。

  • プライオリティシート(priority seat/seating)
  • これは、電車とかでよく見る優先座席の事です。

    最近他には

  • プライオリティ・シーティング(priority seating)
  • これは、一部のホテルなどで始まっているレストラン等の事前受付の事を言います。
    待ち時間の解消をねらってのサービスです。

    プライオリティパス(priority pass)
    等も最近は有名になっていますね。

    これは、空港ラウンジを事前予約なしに使えるカードです。

    これだけでも、プライオリティって色んな使われ方をしていますね。
    よく解りました。

    では、簡単にまとめていきましょう。

    まとめ

    今回は、わかりにくいビジネス用語でもある
    プライオリティについて調べてきました。

    言葉の意味だけでなく、分かりにくい意味や
    普段の生活の中でも見ている使い方もありましたね。

    先程も言いましたが、
    ビジネス用語は、使い方に注意しないと
    チョットいやみに聞こえたりすることがあります。
    これは注意しないといけませんね。

    今回も最後までありがとうございました。

    昨今こんな横文字言葉も多いので
    実は、記事としてはプライオリティの高い
    ネタなのかもしれません。

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