毀誉褒貶の正しい読み方は?意味は?毀誉褒貶相半ばする?

こんにちは( ´艸`)

ちょっと前に毀誉褒貶って難しい4字熟語見つけました。
正直読めませんでした。ナサケナイ…
色々調べると面白い事がわかりました。

ネットで調べると毀誉褒貶だけでなくて色々と繋がっていろんな言葉が見つかりました。
という訳で今回は毀誉褒貶について調べて来た事を書いていきますね。
まずは読み方意味から見ていきましょう。

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読み方・意味

読み方

毀誉褒貶の読み方ですが、毀誉褒貶(きよほうへん)と読みます。
次に意味を見ていきましょう。

意味

毀誉褒貶(きよほうへん)の正しい意味は、ほめたりけなしたりすることや、又はほめられたりけなされたりする事、世間の評判の事を表しています。

毀誉褒貶のは、けなすとかそしるという意味があります。

元々毀誉褒貶の毀とは、穴をあけて壊してしまう事を表す漢字で評判を下げてしまう意味があり、毀誉褒貶の貶とは、貝に乏をくっつけて
昔は貨幣としての価値も高い、貝に止(あし)の上に一を置いて進まなくするという意味の漢字を置くことで貝の価値を下げるという意味
になりました。

逆に誉と褒は、ほめるという意味があります。

なので逆の意味の漢字をそれぞれ二つずつ合わせてほめたりけなしたりという意味の熟語になっています。
なるほどって感じがしますね。

では、次に「毀誉褒貶相半ばする」という言葉がよく見当たります。

この言葉の意味や読み方は何なのか調べてきたので、書いていきます。

毀誉褒貶相なかばする

読み方

毀誉褒貶相半ばするは、(きよほうへんあいなかばする)と読みます。

意味

毀誉褒貶相半ばするの意味は、世の中には褒める人もいれば、けなす人もいるという意味になります。

言い換えると下記のようなことになります。

世間の評価は、褒める人いれば見方によればけなす人もいる。それが半々くらいだという事

まぁ半々だからあまり気にすることはないという事を言いたい言葉です。
次に毀誉褒貶の言葉の使い方など見ていきましょう。

使い方

毀誉褒貶相半ばする以外にも、この毀誉褒貶には
毀誉褒貶の激しいとか毀誉褒貶を顧みないとかいう使い方をします。
まず毀誉褒貶の激しいという方から見ていきましょう。

毀誉褒貶の激しい

毀誉褒貶の激しいとは世間の評価の褒める人も多いがけなす人も多い
という事から世間の評価のすごく分かれる人や事柄を指して使います。
例文としては、下記のように使ったりします。

  • あの装置の素晴らしい機能は特筆すべきものだが、それ以上に扱いが難しいので毀誉褒貶の激しい装置だといえる。
  • あの人は、毀誉褒貶の激しい人でした
  • という風に使えますね。

    次に毀誉褒貶を顧みないの方を見ていきましょう。

    毀誉褒貶を顧みない

    毀誉褒貶を顧みないとは、下記のような意味になりますね。
    世間の評判を、意識しないとか世間からどう見られようと我が道を進むとかの意味になりますが、悪い云い方をするとどう見られようが、自分がしたいようにするという意味になります。
    では類義語はあるのでしょうか。

    類義語

    類義語はどのような言葉かというと賛否両論という言葉があります。
    これは、毀誉褒貶と同じように、
    世間の評判は、賛成する意見も反対の意見も両方あるという意味になります。
    いかがでしたか。なかなか面白い言葉と思いましたね。
    では今回の話をまとめていきましょう。

    まとめ

    今回は毀誉褒貶という言葉について調べてみました。
    二つの相反する漢字を同じ意味の違う感じを使う事で意味を強調しているような言葉でしたね。

    毀誉褒貶の毀とか貶という文字は単体で使う事が無いので、漢字に意味自体見ていきましたね。

    貝という文字が漢字の中では価値が高いこともわかりました。

    毀誉褒貶自体の意味も調べていきましたが、今回は今回は続く二つの言葉でどんな意味になるか見ていきました。

    中々使い方ではもしかしたらチラリと教養を垣間見せることができそうな気がしますね。

    毀誉褒貶を気にするあまり自分のしたい事が出来なくなるのは、本末転倒ですが、毀誉褒貶を顧みない結果歴史から葬り去られたり人々から信頼をなくした方もたくさんいます。

    大事なのは、程々にどう見られているか鑑みる事でしょうか。
    ありがとうございました。

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