一喜一憂の意味は?使い方・いい意味の言葉なのか使い方もチェック!!

一喜一憂って言葉最近よく聞きました。
将棋の連勝記録の記者会見で仰ってましたね。

でも、一喜一憂はした方がいいのか、しない方がいいのかいまいちはっきりしない
所がありますね。

私も、昔からちょっとしたことで喜んだり落ち込んだりすることが多く、よく叱られました。
最近では、資格取得の学校に行っていた時、講師の人が模試の結果に一喜一憂せず、勉強を続けましょう
なんて話していました。
という事は、やはり、しない方がいいのでしょうか。
色々と疑問がわいたことを調べてきました。

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意味

まずは一喜一憂の意味を見ていきましょう。

この言葉は、環境や状況の変化によって、喜んだり憂いたりすることを指しています。
あるいは、些細な事柄や事象に振り回されたりするさまを言います。

一つ何か起これば、喜んだり、又自分に都合が悪く見えることが起きれば
次の瞬間悲しんだり、憂いたり、
はたまた憂鬱な感じを出してみたり、
そんな感情の起伏の揺れ動くさまを表しています。

よくスポーツの試合でもミスをしても淡々と次のプレーに向かう人もいれば
一つ一つのプレーごとに喜んだり叫んだりして感情たっぷり表す人もいますよね。

でも、そんな感情たっぷり表す人でも意外に冷静だったりします。
そんな人よりも、多分わかりやすいのは投資の株の値段の上がり下がりなんかで
ため息ついたりするような人なんかは株の値動きに一喜一憂しているんでしょうね。

使い方

一喜一憂の使い方としては、一喜一憂するとか、しないとかで使われることが多いです。
いくつか例文を見てみましょう。

大所高所に立ってものを見ていればいい。 こっちは毎日数字に追われっぱなしで預金の伸びに一喜一憂しているんだ。
山田智彦『銀行 男たちのサバイバル』より引用

あまりにも混乱した時期が続いたせいだろうか、今となっては、それさえも懐かしい気がする。 あの頃、小さなことにさえ一喜一憂していた法子は、もうどこにもいなかった。 家族は、全てにおいてそうなのだ。
乃南アサ『暗鬼』より引用

具体的な日常生活での使い方もみてみましょう。

使い方と例文

  • このところ部下の成績に一喜一憂してストレスがたまったので、一喜一憂するのはやめようと決めた。
  • 両親の機嫌に一喜一憂していた自分が恥ずかしい。
  • このような使い方ができます。

    周りで起こったことに自分の感情が揺れ動くさまが現れる様子を表しているので、そのようなときに使うのが正解です。

    一喜一憂する人・しない人

    少し余談になるかもしれませんが、一喜一憂するのは心理学上で考えると自分に自信がない人の例といえます。

    なので、しない人というのは自分の感情や考えがぶれない人といえます。

    類義語

    類義語は、一進一退があります。
    この言葉の意味は、物事や症状が、進んだり戻ったり、又は良くなったり悪くなったりを繰り返すさまを表しています。

    英訳

    be glad and sad by turns

    gladが喜びを表しsadが悲しみを表しています。

    turnは回転するとかさせるという意味があるので、喜びと悲しみが、
    ころころ回転しているさまを表しています。

    まとめ

    一喜一憂って心の動きを表すさまの言葉だったことがよくわかりました。

    自分に自信が持てないときには、周囲に振り回されてこんな状態に陥ることも良くあります。

    類義語も見てみました。

    やはり揺れ動くさまを表しています。

    英語でも似た表現はあるんですね。

    このような一喜一憂することを繰り返して、成長するのかもしれません。

    つまらぬことに一喜一憂しても自分の拠り所があれば、又目標に向かって頑張れるのではないでしょうか。

    ありがとうございました。

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